2020-07-26から1日間の記事一覧

秀純君と語らず

毎日彼に電話をて、 5分ぐらい話をする。 今日は電話をかけなかった。 7月26日、俺は家から一歩も出なかった。 終日テレビを見ていた。 一言彼と語りたかったのだが、 たまには彼を休ませようと思った。 毎日電話を掛けていると、ときには 彼もぎくりとする…

八丈島の旅

八丈島をオンラインツアーする。 サンディステーションで紹介された。 オンラインツアーではなくても、 映像の旅をし続けている俺だが、 何が違うのかとの好奇心で、 しばらく見た。 八丈島を案内するのは、 第64代ミス八丈島の大澤萌さん。 その大澤さんに…

歴史秘話ヒストリア

法隆寺 1400年の秘密 2月19日放送 ノブナガ万華鏡 英雄とその時代 6月17日 謎の古代 遺物がモノ語る 7月15日

正岡子規

ふきもせぬ風に落ちけり蝉のから 蟬なくや 砂に短き松の影 いろいろの声声絶えて蝉の昼 ぬけがらの君うつせみのうつつなや まほろしや 花の夕の蝉衣 花夕立に 蝉の飛び行く日影かな 蝉の声 絶えて水音 山深し 汗を吹く 茶屋の松風 蟬時雨

泣いて馬謖を斬る

北の富士コラム 鳴いて切ったのは錣山親方 昔の寺尾、往年の関脇鶴ヶ峰の三男 斬られたのは阿炎 阿炎は俺の好きな力士 御嶽海が不戦勝で7戦全勝 泣いて馬謖を斬る 泣いて斬ったのは諸葛孔明 西暦228年 三国志の時代だ 街亭の戦いで蜀が魏に敗れた 諸葛孔明…

東京新大久保

昭和42年4月~昭和46年3月 新大久保駅の隣り、高田馬場駅を利用する 戸塚2丁目に住んでいた。 昭和42年かその翌年、1967年、68年の頃、 新大久保に通った。 百人町にある占い学校に通ったのだ。 今でも存続している日本易道専門学校。 夢中で易学、手相、人…

鹿児島は大雨(日置)

やがて3時になる。 懐メロを聞いている。 「長崎物語」が流れている。 俺が歌える歌でもある。 若い時に長崎は興味ある街だった。 なぜだったのだろうか? あの頃から中国情緒に興味があったのか。 思い出した。 大学時代、二十歳前に、長崎の旅をしたことを…

三橋美智也を聞けば・・・

彼を思い出す。 なぜ、三橋美智也なのか。 幼稚園、小1、小2同級生だった。 隣近所だった。 仲がよかった。 何かに惹かれていたのだろう。 いつも彼と一緒だった。 それがある時、彼と離れることになった。 夏休みの勉強も一緒にやっていた。 小6の頃から…

深夜寄席 YOUTUB

「船徳」金原亭馬生(十代目) 「蒟蒻問答」古今亭志ん朝 「三年目」古今亭志ん朝 「二十四孝」古今亭志ん朝 「付き馬」古今亭志ん朝 「目黒のさんま」金原亭馬生 「菊江の仏壇」金原亭馬生 「がまの油」桂米朝 「ひとり酒盛り」桂米朝 「百人坊主」桂米朝 …