2020-07-28から1日間の記事一覧

江戸情緒

何時に眠ろうとしたのか、 城之内早苗の「大連の街から」を検索して、 寝ようとした。 この数十日、沖縄情緒、中国メロディーを 夢中で聞いていた。 落語も聞いていたので、江戸と遠かったわけではないが、 江戸のお座敷芸能には触れていなかった。 桧山うめ…

劇団四季 終わりなき苦闘

コロナで問われる存在意義 クローズアップ現代 寝ていた。 暑かったのだろう、目が覚めた。 かすみ眼ではっきりしないのだが、 先ほど録画した、この番組を見る。 コロナ騒動で、それぞれの人たちが 自分の存在意義を考えるのでは。 俺はYOUTUBに夢中になっ…

大連と瀋陽 花開く北の都市

「週刊中国悠遊紀行」という雑誌を借りた。 朝プールに入館する前に、偶然お会いして、 この本を貸して下さった。 昨日、大連空港で航空券とパスポートを 見失って、慌てて探している夢を見たばかりであった。 この本をめくると、旅した大連と瀋陽の写真。 …

♪ 大連の街から 城之内早苗

ここが大連の街 とてもきれいだね 駅前広場さえ こころときめく アカシアの道を歩けば なぜかしら 時がとまるよ 君のこと 思うたび この胸が ただ痛むよ ひとり旅 別れ旅 あきらめの旅なのに 君が恋しい 有軌電車に乗って 街をひとまわり 若者たちはみな と…

麝香

宮古島出身の友利新さんが持ち込んできた。 3月22日放送の 「開運!何でも鑑定団」だ。 麝香鹿の睾丸の燻製? すべてのものに効き目があるとのことで、 司会の今田さん大喜び? 友利さんの義父のお母さんが戦時中それだけを持って 防空壕に逃げた。 貴重なも…

嘉手苅林昌

まさかこんなことが 5時前だ 「民謡で今日拝なびら」を聞いている 上原直彦さんが突然にこんなものを紹介した 震えが止まらない 嘉手苅林昌の大和口の歌 「船頭可愛いや」尺八はマッチ棒?三田真一?さん 嘉手苅林昌こそ、古今亭志ん生と並ぶ 我が人生の二大…

沖縄ことば

明け方4時 眠らなければならない時間だが 何にするか 江戸弁春風亭柳橋の「花筏」もあった もう一度博多弁武田鉄矢に 選んだのは沖縄民謡になった 聞けば眼が覚めるのである あと一眠りしたかったのだが 起きて沖縄になった MC上原直彦さんと島袋千恵美さん…

博多弁

武田鉄矢さんの博多弁はうまい。 福岡時代を思い出した。 博多に1年住んだ。 偶然の博多生活だった。 そのころ聞いた博多弁を思い浮かべた。 上司の康徳さんの車に同乗して、 プロパンガスの配達をしていた。 博多弁をたっぷり聞いた時代だった。 博多弁から…