2020-08-16から1日間の記事一覧

吉祥寺あるあるがカルタに

吉祥寺に住んでいる娘から、姉に電話があった。 俺が変った、娘が「お父さんの声を聞いたら涙が出た」という。 昨日も電話があったのだが、ほとんど受け答えはせず、 娘の言い分、愚痴をしばらく聞いた。 独り東京で生活して、盆にも帰らず、頑張っている。 …

ゆすいん

温泉も久しぶりだった。 13日から今日までプールは休み。 鬚が伸びていた。 家の風呂では髭剃りはしないので、暑い最中に 温泉に行った。 テレビとの格闘生活、 ちょっと温泉に行っただけで、 新鮮なテレビ鑑賞になった。 「そこまで言って委員会」を見て、 …

他人の空似

太陽の子を見ている。 あまりにも似ている、表情が。 「この人が三浦春馬か」と娘に訊くと、 「そうだ」という。 その三浦春馬さんが、従弟にそっくりなので驚いた。 そのポーズの表情があまりにも似ていた。 そして、その従弟の叔父さんのことを思った。 そ…

三浦春馬

漠然と録画したドラマを見ていた。 タイトルがしばらく出なかった。 なぜこの番組を録画したのだろうか? と思いながら見ていた。 少し描かれていることがわかった。 日本での原爆開発に関わるドラマだったから、と気付いた。 娘が二階から降りてきて、「三…

鶴田真由

ファミリーヒストリー NHK 1970年4月25日生 「見かけより実質を重んじる人」 【瞑想のことば「不可能を望み、不可避を受け入れよう。」 角川誕生日事典より

関口宏のもう一度!近現代史

7/11「大正6年~第一次世界大戦とロシア革命」 7/18「人類史上最悪のパンデミック スペイン風邪」 7/25「大正7年~シベリア出兵・米騒動・原敬内閣」 8/1「大正8年~第一次世界大戦の戦後処理」 8/8「大正9年~国際連盟発足」 8/15「大正10年~アメリカ主導…

カラオケ

博昭君よ、 俺をカラオケに誘うなら、 城山観光ホテルのカラオケだ。 2時間で3000円、焼酎は飲み放題。 俺は焼酎は飲まないが、ウーロン茶でも歌える。 中国酒も飲み放題、杏露酒。 城山観光ホテルで食事をしてからならば、 二次会カラオケは2000円だ。 ホル…

♪ 金色夜叉

♪ 熱海の海岸散歩する 貫一お宮の二人連れが流れてきた。 高校時代の友人を思い出した。 I君だ。演劇部のスター?だった。 西郷輝彦の物まねがうまくて、霧島で勉強の合宿をした時、 彼がクラス演芸で披露していた。 そのI君の俺はこの金色夜叉を喜劇的に演…

♪ 広東の踊り子

♪ 上海ブルース ♪ 雨のオランダ坂 ♪ 満州娘 ♪ 上海便り ♪ 旅のつばくろ ♪ 国境の町 ♪ 上海の花売り娘 ♪ 愛国の花 胸に迫ってくる。 戦時歌謡曲。 パソコンに向かうのは、聞くだけでは、心の動揺を 抑えられないからだろう。 歌いたいのだなあ!俺は、 独りカ…

小沢昭一第2弾

人生とは何ぞや。 「小沢昭一の小沢昭一的こころ」を聞くことだ。 それが人生でもいいのでは? 俺は定年になった時、古今亭志ん生を聞きまくるぞ、と思った。 まさか武田鉄矢さんとはそのころは想像もしなかった。 小沢昭一さんは亡くなってこの番組が消えた…

支離滅裂

小学校の時の秀才研ちゃんが、 小学校のとき、俺に「支離滅裂」と言った。 少し悩んだ。 話に統一性がないのだ。 次々に浮かんでくることを語るので、 彼はそう表現したのだろうが、 やはり彼は秀才だと、今更ながら思い出している。 不統一、ばらばら、筋が…

椿山荘

田中角栄邸のとなり、 椿山荘だった。 ハウスクリーニングの仕事で通ったのは。 掃除の仕事は好きではなかった。 掃除が一番下手なのだ。 神田川沿いを歩いて、椿山荘へ行った。 戸塚町、面影橋のアパートに一緒に住んでいた秀輝君と。 関口芭蕉庵というのが…