2020-10-12から1日間の記事一覧

高橋圭三アナ

宮田輝アナウンサーと、双璧だった。 テレビが登場した時、高橋圭三アナウンサーの司会で 「私の秘密」。 おもしろかった。 当時小学生だったが、よく見ていたのが、 「私だけが知っている」「事件記者」「お笑い三人組」だった。 のど自慢の宮田様アナウン…

ちあきなおみ

魂の歌!ちあきなおみ 秘蔵の映像と不滅の輝き 10月9日放送 ちあきなおみ 1947年9月17日 「我慢と忍耐の人」角川誕生日事典

辺野古の四半世紀

不条理の狭間で~ 「九州沖縄ドキュメントムーブ」 9月23日放送

井之頭小学校

静岡にある小学校。 校庭から富士山が真正面に見える。 見た事もない凄い光景だ。 こんな学校で学んだら・・・ 俺も小中高鹿児島だった。 どの学校からも桜島が見えた。 桜島の見える光景、鹿児島っ子には自慢の風景。 しかし井之頭小学校の富士山の光景を映…

娘と落語

昨日東京に住んでいる次女から電話があった。 落語を聞きに行ったなどの話をした。 最近落語を聞きに行っているようだ。 新宿末廣亭にも行っていた。 俺は娘達に遺言がある。 遺言だ。 それは落語を聞け、中国ドラマを見れ。 俺が死んだら落語と中国ドラマの…

どっか逃げ腰

小川洋子さんの「小説の生れる場所」講演の終了後、観客の質問に小川さんが答えた。 「どっか逃げ腰」の作中人物をについて語られた。 俺という人間を、一言で表現すると、「どっか逃げ腰」。 俺は逃げ切ったという人生を送ろうとしているのではないか? そ…

元同僚たちの夢

元の職場の夢は、俺には悪夢? 別の場所に行く用事があった。 鹿児島の伊敷か河頭? そこに行く人たちが二人いた。 そのどちらかの車に同乗しようとしていた。 一人は同じ町内に住んでいるTさん。 時間が合わなかった。 もう一人は早々と職場を辞めたsさん…

「人生に、文学を」

小川洋子さん「小説の生れる場所」 関西大学梅田キャンパス 2016年12月3日 小川洋子 1962年3月30日 「妥協せずに理想を追いもとめる人」