2020-11-03から1日間の記事一覧

♪時には母のない子のように

久しぶりにカルメン・マキ この時、65歳になっていた。 1951年生まれだから、今は69歳になっている。 昭和44年、寺山修司の♪時には母のない子のように。 なぜかこの歌を聞けば、カルメンマキという名前を聞けば、 秀純君を思い浮かべる。 奇しくも、この対談…

カルメン・マキ

ザ・インタビュー~トップランナーの肖像~カルメン・マキx石原正康 2017年3月4日放送 カルメン・マキ 1951年5月18日 「地に足のついた行動派」角川誕生日事典

台湾宜蘭県羅東の

三星葱の肉炒めと豚肉の紅麹揚げ 「孤独のグルメ シーズン5 第4話」 2016年10月9日放送 宜蘭は通り過ぎる街だった。 蘇花公路で花蓮に行った。 花蓮から台東へ。 途中、月美という駅があった。 高砂族らしい美人小姐が下車した。 その時恋をしていなければ…

圓山大飯店

世界ふしぎ発見 3月7日放送 圓山大飯店からスタート。 豪華なホテルと外から見学していたが、泊まる機会があった。 泊まってみるとなんということもない。 瀋陽の旧ヤマトホテルに泊まった時が感動した。 そして故宮博物院、何度か行った。 太魯閣峡谷、戦前…

谷沢健一

「何でも鑑定団」4月26日 ゲストが谷沢健一さん 懐かしい人だ 習志野高校時代、オリンピックの聖火ランナーだったそうで、 その時の聖火の火棒?名前をしらない、を持っての登場。 43万円の値がついた。 短かかった應援團時代に彼の名前を大きな声で応援し…

天丼

子どものころから、天丼を喰いたかった。 我が家は食堂だった。 カレーちゃんぽんが名物、うまかった。 母が食堂をやめたときに、カレーちゃんぽんが食えなくなると思った。 なぜ天丼を食べたかったのだろうか。 母も時々天丼を作ってはくれた。 俺よその食…

東京同期会

克信君からメールがあった。 久しぶりの同期会開催のお知らせだった。 今年、同期会のメンバーが二人亡くなったことも知った。 その二人の同級生を偲んでの会合だという。 それで、今、10年前の東京同期会のDVDを見ている。 博昭君の皇居前の説明で始まり、…

沖縄県知事 復帰後

屋良朝苗 1902年12月13日~1997年2月14日 「大きな視点と小さな視点をあわせもつ人」 平良幸市 1909年7月23日~1982年3月5日 「不透明な部分をクリアにする力」 西銘順治 1921年11月5日~2001年11月10日 「真実を暴くリアリスト」 太田昌秀 1925年6月12日~2…

菅原文太

朝に道聞かば夕べに死すとも可なり 菅原文太 1933年8月16日~2014年11月28日 「ハイ・ボルテージ人間」角川誕生日事典

「三国志」と「水滸伝」

最後の勉強 目標はたくさんあるのだが、最低の学習科目が 吉川英治の三国志と水滸伝を朗読で聞き覚えること。 中国ドラマ「三国志」「水滸伝」を中国語で理解できるようになること。 10年計画だ。 「三国志」はやっとあらすじがわかるようになった。 60歳か…

中国ドラマ「水滸伝」

第1回 伏魔殿より始まりし予兆 第2回 北斗七星、義の誓い 第3回 林冲、高俅と対峙する 第4回 史進、魯達と拳を交える 第5回 魯達、拳三発で悪を討つ 第6回 魯達、出家し魯智深となる 第7回 林冲、高俅の罠に陥る 第8回 魯智深、五台山を去る 第9回 林冲、魯…