『悔み』 六代目三遊亭圓生 『猫久』 五代目柳家小さん 『三味線栗毛』 五代目春風亭柳朝 『狸の化寺』 三代目桂米朝 『鈴振り』 五代目古今亭志ん生 『初天神』 十代目金原亭馬生

民謡で今日拝なびら 2021年6月1日火曜日 生歌♪島の女 2022年5月31日火曜日 生歌♪富原ナークニー

私が外国人になった日～分断が生んだ差別～ 5月25日放送

テイクアウトできるおでかけのおともグルメ ▽ブックカフェで癒しの時間 5月25日放送

岡本公三容疑者ANNのカメラが 警視庁が追う「日本赤軍メンバー」 元最高幹部が20年ぶりに出所も 重信房子 岡本公三は元鹿児島大学学生 重信房子は鹿児島にかかわりがあった

離反か 従属か～ NHKスペシャル 5月29日放送

復活する”軍事大国”～ NHKスペシャル ５月29日放送

前川清笑顔まんてんちょっとタビ好き 5月29日放送

CCTV中国文芸5月28日放送を見る。 漠然と見ている。 頭には何も入っていないだろう。 閃亮的音符（作曲家の足跡）というのを見る。 毎日、勉強勉強と言ってテレビにかじりついている。 しかし何も脳裏に入ってないと思うとむなしくもなる。 それでも見続けな…

老舎・郭沫若・陳毅・何応欽・蒋介石・宋美齢・周恩来・鄧頴超などが出てくる。 中国近代史、台湾国民党の歴史も何も勉強していないので、名前には注目するが、 どんな仕事をしたのか、今調べながら見ている。 何を勉強していたのか、勉強せよといつも言って…

志ん生「粗忽長屋」だった。 とうとう最後まで聞く。 志ん生が出演すれば、5000円の入場料でも、 10日ぐらいは通うだろう。 そう思えばYOUTUBEで聞く志ん生、 朝から数万円の収入があったような気持ちにもなる。

膝の痛さと、 神経痛。 難病ではと思った。 神経痛も数年続いている。 膝痛は残念だ。 プールに10年近く通っている。 生涯歩けるようにという目的もあった。 そしてついに歩けなくなった。 家にいるときは、膝痛を感じないので、 病気ということは忘れている…

落語をやめようとして、 スマホをいじったが、 ほかのものを見つけ出せない、 志ん生が流れてきた。 はっきりした声だ。 昭和30年代初期の志ん生だろう。 マクラを聞きながら、 落語の題名がわからない。 志ん生だけは一番聞いたはずなのに。

西村俊彦朗読、 落語を聞くまで、ずっと「三国志」を聞いていた。 昨夜は夜8時前に寝た。3時まで「三国志」を流していた。 聞きながら、文字も浮かんできた。固有名詞の漢字が浮かんできたのだ。 数年聞いている「三国志」少し見えてきた。

1894年10月25日～1964年11月8日 寄席に通い始めた時は、すでに故人。 弟子の小金馬さんが出ていた。 お笑い三人組の小金馬さんだ。 のちに四代目金馬を継いだ。 落語がどんなものか知らなかった子供のころに、 金馬の落語はラジオでよく流れていた。 その頃…

三遊亭円遊「古手買い」 桂文朝「寄合酒」 三遊亭金馬「たがや」 夜中の3時、スマホを開いたら、 三遊亭円遊が出てきた。新宿末広亭で円游を聞いたのは、 1970頃だった。円遊に笑ったことを思い出した。 寄席で笑った噺家の一人が円遊だった。馬生も笑った。…