夜中12時軽い気持ちで聞いた落語だったが、
大物話になり、もう2時間になった。
寝るつもりだったのに!
春風亭柳橋の「天災」を聞いた。
次に出てきたのが、志ん朝の「品川心中」
続けて「文七元結」。
「文七元結」の枕で、名人を語る。
春風亭柳橋 1899~1979年
古今亭志ん朝 1938年~2001年
柳橋の弟子は、
その弟子は、
深夜2時、江戸時代生まれの噺家から、
当代落語家春風亭昇太まで、
眠る予定だったのが、深入りしすぎてしまった。
眠い。
昨日は友人の秀純君に電話をすると、彼も落語を聞いているとのこと。
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