団塊の世代を語る

武田鉄矢の今朝の三枚おろし

テーマは「世界大不況を打ち破る鍵 日本・米国・中国の富の世代」

還暦の武田鉄矢さんの語り 2009年。

47年、48年、49年生まれが団塊の世代

武田鉄矢さんは1949年生まれ。

俺の還暦は、2008年、北京オリンピックの年。

武田さんが語っている2009年は、

中国から帰国した年だ。

定年後がスタートした年。

それからもう10年過ぎた。

団塊の世代アメリカではベビーブーマー、中国は文革世代と

武田さんは言う。

俺がふと思ったことは、中国人や台湾人と語ってきたが、

カノ国の団塊世代と語った帰国がない。

台湾では昭和一けた世代と語り、中国人とは

1970年頃の生まれの人たちから語ったような気がする。

毎夜武田鉄矢さんを聞いている。

ふと思った。俺が一番深く、耳を傾けた団塊の世代人は、

武田鉄矢さんだなあと。

昨夜も沖縄のラジオ番組を聞きながら寝た。

興奮して眠れなくなった。

沖縄民謡で歌う笠置シズ子の「東京ブギウギ」、

「上海帰りのリル」。歌は前川守しょう?

照屋林助さんバージョンで歌えと要求する司会の上原直彦さん。

沖縄興奮は寝る前に味わうものではない。

友人たちと焼酎を飲みながら!

沖縄ラジオはストップして吉川三国志を聞いていたら、寝込んでいた。

目が覚めた時は、1時半。珍しく数時間ぐっすり眠っていた。

そして武田鉄矢さんだ。

今日も5時半発、早く寝なければ。