目が覚めた時に、これを聞いていた
最初の部分はしっかり聞いていなかった
女優田中絹代を語っているのはかすかに記憶がある
井原西鶴といえば連鎖反応して思い浮かべるのは
江戸文学研究家暉峻康隆先生
『小沢昭一の観た!聴いた!戦後寄席演芸史第二部』を再度聞く。
昨夜はこれを聞きながら寝ていた。
三笑亭可笑さんの話から始まった。
小沢昭一さんの親父さんがシベリア出兵からの帰国者だったことを話す。
そういえば、プールでこの数年、よく雑談をしている奥さんの御主人、
高校時代の先生の夫人だが、先生も海軍兵学校で小沢昭一さんと同期だった
ということも聞いたことがあった。