この本をネタに語る武田鉄矢さん。
『記憶する体 中途障害との付き合い方』
武田鉄矢の今朝の三枚おろし
やがて3時になる。
腸に関する武田さんの話を聞こうとしていたが、
これを聞いた。
妻が眼が不自由になった。
眼が不自由ということは、どんなことだろうかと
思いながら聞いている。
オートマとマニュアルというたとえ方で、この作者が
表現していると武田さん。
障害を持っているひとはマニュアルで、健常者はオートマぐらいの
違いしかないという表現をしていると武田さん。
俺は膝痛、坐骨神経痛を持っている。
マニュアルで運転している俺の身体、また病気に対する考え方に
変化がおこるかもしれない。
本当なら、今頃からパラリンピックが始まっていたと
武田鉄矢さん。
竹田鉄矢さんとのつきあい方が長くなった。
出会いだったのだなあ。