京の大文字を勝手に点灯

京の風物詩「大文字」を勝手に点灯、大規模ないたずら?

騒然、憤る大文字保存会 京都府警にも相談

京都新聞

あの日の大文字焼きを思い出した。

8月16日二京都に居たのである。

大学で勉強していた。

スクーリングには真面目に取り組んでいた。

しかし中途で退学した。

京都遊学(スクーリング)に相当金をつかった。

青春の1ページだっただろう。

京都生活を楽しんだ。ホテル生活を。

スクーリングの最後は大学祭があった。

俺も参加した。

大学構内で占いをした。

人が並んだ、何十人も並んだ。

わが県の仲間とバザーにも出店。

その売り上げより、俺の占いが稼いだ。

我が青春のおもしろい時代であった。

青春、当時50歳ぐらいだったが。

そのころ、渥美清淡谷のり子が亡くなった。

学園誌に渥美さんや淡谷のり子の死について、投稿した。