下重暁子

講演「家族という病・国という病」

4時が過ぎた。

寝ようとして、ベッドに入った。

これをしばらく聞いていたら、書き込みたくなって、

起きた。

下重暁子さんは50年前から知っている人だ。

NHKアナウンサーの時、テレビで見ていた。

東京の学生時代だ。

美人アナウンサーで当時はファンだった。

画面に映る下重暁子さん、この本が書かれたころなら

5年前の映像。

今は84歳になっておられる。

1936年5月29日

「組織の運命を左右する人」

瞑想のことば「生きる権利を否定する暴君や殺人者は、一時的な精神異常。」

角川誕生日事典より