合わせて歌う。
「赤江珠緒のたまむすび」だ。8月18日放送。
テーマは「追いかけた追いかけられt」。
出待ちにお客さんの姿はなかったが、
記者らしい男がずっと待ち伏せていたと語る。
何を取材しようとしているのか?いいことか、わるいことか。
「奥さんのことかも」と語る。
その言葉に、俺の予感!「えっと」。
明け方この番組を聞いている。
二度寝をしようとして、珍しくYOUTUBを消した。
音声無しにしたのだ。
長い人生で出会った人たちのことを次々に思い出していた。
音声がないということもいいなあと思ったのだが、
二度寝ができそうになかったので、
またYOUTUB、そしてこの番組を選んだ。
このまま睡眠不足のまま、今朝も出発になりそうだ。
5時半発、6時駐車場、歩いて中央駅、駅読書
「大連のダンスホールの夜」を読む。
7時プール 9時10分バス、
バス待ちの10分間に秀純君に声のたより。9時半母宅、10時半城山観光ホテルで読書。
11時半食事 1時帰宅。帰宅後中国ドラマ。
昨日の続きだ「王女未央」。
視聴者の子ども俳句を紹介する赤江珠緒さん。
次回は花火の題で募集するとの告示。
「蝉が鳴いているかと友の声 君のうちにも蝉は来てるの」
秀純君へ
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