2020-08-26 NHK古典講読 『方丈記と鴨長明の人生』 第3回 治承の辻風 第4回 福原への遷都 目が覚めた時は1時過ぎ、 夢の中で中国語が聞こえた。 さっぱりわからずうるさかった。 しかし2,3時間は眠っていたのだ。 「金瓶梅」を聞いていた。 北京語のきれいな発音での朗読だったが、 さっぱりわからなかったのだろう。 「方丈記」を今、聞いているが、静かな気持ちになっている。 これを聞けば、安らかに眠っていたかもしれない。 朗読は加賀美幸子さんだが、加賀美幸子さんの朗読は、 40年前から聞いている。