「生れながらの天才

について考える」

今日はプールを休もうかと思っている。

夜中生活にゆとりがある。

朝早く起きなければという、

脅迫?観念がなくていいのだ。

「天才」俺を天才だと思う友人はいないだろう。

「凡才」とも・・・

「非才」とは・・

山里亮太著「天才はあきらめた」という本を、持ってはいるが

まだ全部は読んでいない。

今日の「生まれながらの天才・・」を語るのは、

小沢昭一さんだ。

このあと続けて「元をただせば、何々について考える」

「お楽しみは人それぞれについて考える」

「クラーク博士について考える」

「人生の幸せについて考える」

聞いているうちに朝になるだろう。

いつでも、小沢昭一さんがやってくる幸せ。

贅沢な日々になっている。