小沢昭一まとごころ

小沢昭一的こころを、まとごころと言っていたお母さんを語る。

ふと小沢昭一を生んだお母さんを想像してみた。

写真館をしていたお父さんのことは、何度か聞いたような気がする。

「玉ねぎ訪ねて淡路島で考える」を今から聞く。

淡路島に惹かれて、これを聞こうと思った。

秋場所で負け越してしまったが照強、淡路島の出身だ。

淡路島に知り合いが二人いた。

相撲を見る時、45年前に知り合った友人の顔に似ていると思いながら見ていた。

淡路島顔があるのかと。

玉ねぎを訪ねて淡路島に行った小沢さん。

俺がいつも心に描いている食べ物は玉ねぎなのだ。

玉ねぎを食うために、5月6月は焼き肉サラダバイキングに通った。

ホテルバイキングが始まったので、7月からはホテルに替えた。

玉ねぎがない。玉ねぎが恋しくなっている。

今月はサンロイヤルホテルに通っている。

毎日通う俺に、従業員は怪訝な顔?をしている。

昨日は教え子がそこにいた。彼の担任だった元同僚の話をした。

今日は特定のものを喰おうと思っている。

焼きめし、オムライス、そば、ヨーグルト。

身体にいいものを食べようとしている俺の食生活。

今日はそんなことを考えないで食ってみたい。

淡路島の玉ねぎを語る小沢さん。

血液さらさらにするには淡路島の玉ねぎしかないと言う小沢さん。

いつか俺も淡路島に行くことが・・・・。

・・・・・は行くのか行かないのかわからないという意味。

小沢昭一さんがいつもそばに居る、小沢昭一的倖せ!