2020-10-12 娘と落語 昨日東京に住んでいる次女から電話があった。 落語を聞きに行ったなどの話をした。 最近落語を聞きに行っているようだ。 新宿末廣亭にも行っていた。 俺は娘達に遺言がある。 遺言だ。 それは落語を聞け、中国ドラマを見れ。 俺が死んだら落語と中国ドラマのCD、DVDは豊富にある。 それだけが遺産になるだろう。 東京の娘は落語に目覚め、鹿児島で同居している娘は、 毎日中国ドラマを俺と見ている。 そこだけは、自分の遺言を伝えているようで、小さな満足感が俺にはある。