2020-12-08 益城町 鶴瓶の家族に乾杯、益城町を訪れたテレビに ましきという街の名が、心に留まった。 少年時代八代で生まれた。 祖父母の家の近くにましきパーマやがあった。 アイスキャンデー売りの小父さんはましきアイスキャンデーだった。 ましきという街の名が、俺の心の奥底に残っているのだ。 元キャバレーのホステスだったゆうこおばあちゃんが、レースの編み物を 鶴瓶さんにプレゼントした。 熊本弁は俺の幼児の時のことば、熊本弁からスタートした。 藤井フミヤさんが♪上を向いて歩こうを皆で歌っている。 熊本人はなぜか他人に見えない。 どこかで俺につながっているのだろうか。