夢紡いだこの支え 10時半
昨年は全場所を見続けた。
少年時代相撲狂だった。
相撲少年で相撲取りになりたいが将来の夢だった。
祖母が「打ち殺されるばい」と言っていたのは、小学時代。
子供のときから、一つは一番になりたいと思う気持ちがあった。
小学時代は相撲と社会科だった。
社会の授業ではいはいと手を上げて答えるのがここちよかった。
ラサール中学に7人合格したクラスだった。
俺は2点足らないで落ちたと担任の先生が教えてくれた。
ラサールを受験した時はラサール入学を憧れたが、
結果的には公立の中学に行ってよかった。
入学してからの最初の試験は学級1番だった。
人生で味わった最初の栄光?だったとその時は思った。
相撲の番組だった。
相撲が1番からの想像したことだ。