進君と克信君

古くからの友人たちだ。

その二人を俺がご馳走している夢を見た。

ご馳走と言っても冷菓でおごっていた。

お礼のごちそうだったが、二人とも食事をしないというので、

冷菓を食べることになった。

食べ終わってから進君がもう少し腹にたまるものをと追加して食べた。

その夢のあと目が覚めた。

そして二度寝、今度は克信君の店の夢だった。

彼は食事をしていた。

個食だった。かれも個食なのと思いながら、彼の食事を見ていた。

お母さんが俺にもおかずをだしてくれら。

俺は食べましたといって、断った。

進君と克信君は中学1年の時にバレー部に入った友人だ。

入部してすぐ鹿児島市大会で優勝した。

その後同じ高校に入学した。

進君は一番古い友人だ、昭和30年、1955年1年生の時からの友人。

克信君は昭和32年1957年小学3年からの友人だ。

その二人の家には当時から遊びに行ったので、お母さんは知っていた。

昨日共通の東京の友人秀輝君と電話だ語った。

それでそんな夢になったのかもしれない。

2月1日はこの夢でスタートだ。