今朝も水滸伝中国ドラマを見た。
ドラマは58回「晁天王矢に当たる」。
「自分を射った奴を捕まえた者を主に」という遺言を宋江に遺した。
梁山泊の意味はよくはわかっていなかったが、高校時代俺が住んでいた家を、
俺は「梁山泊」と呼んでいた。
高校時代の友人たちがよく来ていた。
その後もその家には人がよく訪れていた。
大学時代住んでいた3畳のアパートも梁山泊と思っていた。
今、思えばいろんな人たちがやってきていた。
その梁山泊の山賊たちの一人一人をドラマを通して知りつつある。
その役を演じた俳優を検索した。
張汎予、李宗翰、晋松。
3月6日も「水滸伝」で始まった。
このワクワク感は、子供の時のテレビ番組。
「月光仮面」「ジャガーの眼」「怪傑ハリマオ」「風小僧」を見た時の気持のように
大興奮と感動をしている。