水滸伝から離れられない。
プールから帰ってからずっと水滸伝。
照久君から「元気かよ」の久しぶりの電話があった時も、水滸伝ドラマ。
ニュースにも興味はわかないが、水滸伝のドラマにニュースの意味を考える。
尖閣列島にうろついている中国とは?
台湾のパイナップル輸入を禁止にした中国とは?
香港の批判勢力に肩入れした中国弁護士の心は?
台湾人と結婚して、ごたごたの卓球の福原愛ちゃん。
そんなことをも考えながら水滸伝三昧だ。
今日見たタイトルは、
58話 晁蓋、毒矢に死す
59話 呉用、盧俊義を占う
60話 盧俊義、誤って燕青を打つ
61話 燕青、主の危機に参じる
62話 梁山泊、大名府を攻める
ここまではすでに鑑賞した。
このあと、
63話 関勝、戦車隊を殲滅する
64話 呼延灼、関勝を欺く
燕青を演じる俳優は、岳飛伝で秦*を演じた人だ。
燕青という名前に、北京の古い友人、燕京さんを思い出した。