旅の始まりは城崎温泉駅から

ブラタモリ 12月12日放送

兵庫県城崎温泉 ”影の主役は”玄武岩

城崎温泉の名前は、高校時代から知っていた。

当時、志賀直哉の「城の崎にて」を早々と呼んだ。

高校時代の先生が志賀直哉を薦めたので、志賀直哉には親しんでいた。中央公論社発行の「日本の文学」を買い続けたことを思い出す。

1冊390円だったか?しかし一昨年、本の処理をしたとき、最初に棄てた本も、

日本の文学、世界の名著シリーズだった。

志賀直哉 1883年2月20日~1971年10月21日

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