中国の寄席
昔は小さい寄席がたくさんあったが、
今は観光客も入場できる日本の寄席より少し大きい茶館形式の小劇場になっている。
北京の繁華街前門外にある。お茶と茶菓子がサービスになっている。
今では500元ぐらいになっているもで、少し金銭的ゆとりがないと鑑賞しないだろう。
京劇、川劇、相聲、モノマネなどを常時演じている。
入場料が高くなってから、俺の足は遠のいた。
今日は65インチテレビで集中的に中国芸能を見ようとしている。
ハード容量が満杯になったので、見てから消去するために。
CCTVの中国文芸を4月1日録画分から見る。
中国の一流芸能人、歌手も出演。
老舎茶館の時間だ。