鶴竜力三郎

1985年8月10日生

「人をうっとりさせる声の持ち主」角川誕生日事典

夏場所8日目

解説は鶴竜親方

過去の取り組みの映像などを見ながら、何も知らない。

4年間中国にいたのでそのころは見ていないが、

2009年に帰国してからの相撲を見た記憶がない。

いつも見ていたような気がするのだが、

毎日3時間ぐらい見るのは、この3年ぐらいなのだろうか。

俺が今相撲を熱心に見ている一番の理由は、将来の鑑賞眼を養うためだ。

相撲もただ勝った負けたを見ているのではない。

相撲取りの戦歴や戦法もしらなければおもしろくない。

勉強は何もかもに大切なものだと実感している。

毎日聞いている沖縄ラジオの民謡や文化も50年の聞いた歴史があっておもしろく鑑賞できている。

中国ドラマもそうだ。落語も50年の聞き続けた意味があるのだろう。

直接テレビで見た横綱千代の山からだった。東富士はプロレス転身で知った。

相撲鑑賞の最初の頃の記憶は大内山、松登、三根山。

千代の山吉葉山鏡里栃錦の時代からだ。