夢の中にいた。
病院を対象にする仕事だったようだ。
俺は病院で何かを説明、販売?して歩いて帰って来ていたが、
途中で車でお医者さんが置くってくれていた。
職場に帰ると上司が親切な対応で俺に接し、その職場の広い職員室のような場所に、
中学校のクラスメートすずこさんがいて、新雪に仕事の説明をしてくれていた。
元同僚のちかこさんもいた。その職員室のようなところに校長らしき人がいて。
職員たちが何か発表会をしていた夢だった。と書き込んだところで、
その夢の前段の夢を思い出した。妹たちと親戚の家に立ち寄っていた。
西瓜の土産を持って、俺は西瓜の土産に大不満、農家の親戚になぜ西瓜なのと。
目が覚めた時は、中国ドラマ「宮廷の諍い女」の中国語が前日寝る時からずっと流れていた。朝、5時前の数分間に見た夢だった。
外は雨、今日の鹿児島は豪雨予報。いざというときはプールを休もうと、
決めたからか、朝、目がさめてなぜか爽やか。