自分は悪気はなくても、
ここに書き込まれた友人は、
不愉快になるかもしれない。
それを俺は恐れているので、何でも書き込むわけではない。
そんな話を昨日秀輝君に語った。
彼もそうだろうと言った。
俺はまだまだ記憶がありそうなのに、書き込むことは同じはなしが多いと、
言うような話になった。
ここに友人たちのエピソードを書き込んでいる。
記憶の呼び戻しをしている、自分にも・・・
一瞬の書き込みだが、寸時に書き込みでいいのかの判断はしている。
昨日は秀輝君と弟の話にもなった俺の知らないことだったので、
今日は弟に聞いてみよう。
昨日は亡き叔父さんから電話があったことを、伝える人がいない。
亡き母だけは、亡き叔父さんから電話があったといえば、意味が伝わるであろうが。