1951年2月1日生
「荒々しくも知的な人」角川誕生日事典
中村雅俊さんが昔通っていたスナックのマスター夫婦と逢いたいという場面。
1975年、俺が友人のラーメン屋で仕事をしていた時、中村雅俊さんが入ってきたときのことを思い出した。当時俺は中村正俊さんは知らなかったがラーメン屋の主人の弟嫁が中村正俊に気付いてサインをしてもらっていた。
1975年ということははっきり覚えている。
この居酒屋に彼が通っていた頃だっかもしれない。このマスターも俺と同じぐらいの年齢だ。出会いというのはいろんな形であるものだ。
今日はジムの送迎バスで母宅の近所の奥さんと、電気屋の進君、焼酎屋の芳史君、ラーメン屋の正剛君、ホテルのT君の話などをした。
ひょっとしたら行ったことがあるのではと思った。
柔道部の初代キャプテンIさんに連れられて行ったのでは?