長春の学食の夢

今朝も長春の学食の夢だった。

9月になってから3度目のような気がする。

今朝の夢では、その学食が宮崎県のえびのにあった。

案内してくれたのはえびのの人。

そして学食に来た俺は自問自答、なぜこんな近くにあったのに、

来なかったのかと。

懐かしい人たちがいるはずなのに顔を知っている人とは出会えなかった。えびのの彼がつまみを取ってくれたが、とうとう食事はしなかった。そこの食堂の女性責任者が知り合いの時計商に俺が頼みもしない時計を注文してくれて、支払いの段階で俺は迷っていた。

高かったら金は払わないでいいのかと。

この学食では茄子料理がよく出た。麻婆茄子だ。

最初はおいしくてよく食べていたが、のちには茄子をみるのも嫌になり、学食の外で食べることもよくあった。

その学食ではよくアイスクリームを食べた。1元か2元。

その売店のおばさんの顔は今も覚えている。

女責任者、その友人の美人の女性、従業員の一人も覚えている。

しかし夢にはその人たちは出てはいなかった。

えびのの人で俺を案内してくれた元同僚は、元気だろうか。