9月25日も凄まじい生活である。
今朝5時に起きた。
すぐ中国ドラマを見た。
朝から3時間。
「皇后の記」というドラマで主人公は清のヌルハチの息子、ドルゴン。8時10分に車で出発。9時から11時までプール。
11時過ぎに市場食堂でミックスフライ。
12時半に帰宅して、相撲が始まるまで中国ドラマ3時間。
そして6時まで秋場所14日目を見た。
そのあと今まで中国ドラマ。
民謡で今日拝なびら 4月29日放送 島袋千恵美・前川守賢。
脳内革命を起こそうとしているのだが、革命は起きそうではない。
寝る時は朝までYOUTUBE。
眼がだんだん薄くなってきた。耳が聞こえにくくなってきた。
間に合わないという思いが、テレビ三昧にしている。
ここに書き込む暇もない程に、中国ドラマが面白いのだ。
高校3年生の時レコード全集を買った。10枚組。
懐メロや学園歌、民謡などが入っていた。
それが俺の音響生活の初めだったかもしれない。
大学時代は落語三昧、落語や柳家三亀松の粋曲などを聞きまくった。
やがて沖縄に挫折して帰って来た時は沖縄民謡三昧。
台湾の旅をした後は台湾歌曲や中国語三昧の生活。
50年経った今、同じものを聞いているが、聞く見る方法が変った。
まさかYOUTUBEという方法があるなどとは想像もできなかった。
真剣に見る中国ドラマ、その息抜きに沖縄ラジオを見ている。
夜中のYOUTUBEでは落語も聞いている。
脳内革命をしたいという目標に向かって。