夜泣きうどん

今日のコメントに夜鳴きうどんのことを書き込んだ。

1967年の夏、俺は友人の武憲君と夜鳴きうどんの屋台を引いた。

ニ三日でやめたが、友人の隆明君が注文してくれた。

屋台を引きながら鹿児島市のあの町、この街を歩いた。

後には社長になった武憲君、アルバイトの振りだしの収入は1000円もなかった。

民謡で今日拝なびら 11月10日

MC 島袋千恵美・仲宗根創さん

この番組をYOUTUBEで見ながらのコメントに、竹富島の蛍のことも書いた。