2021-11-10 夜泣きうどん 今日のコメントに夜鳴きうどんのことを書き込んだ。 1967年の夏、俺は友人の武憲君と夜鳴きうどんの屋台を引いた。 ニ三日でやめたが、友人の隆明君が注文してくれた。 屋台を引きながら鹿児島市のあの町、この街を歩いた。 後には社長になった武憲君、アルバイトの振りだしの収入は1000円もなかった。 民謡で今日拝なびら 11月10日 MC 島袋千恵美・仲宗根創さん この番組をYOUTUBEで見ながらのコメントに、竹富島の蛍のことも書いた。