朝、武憲君から電話があった。
4時半まで沖縄のラジオを見た。
ラジオ番組を生放送で見た。YOUTUBE。
そして秀純君に電話をした。彼の一途な恋について、俺が語った。
隆明君に電話をした。今朝の俺のここへの書き込みを彼が言った。
学生時代彼にはとてもお世話になった。そのことを俺は彼に言った。
ちょうどその時音楽が流れてきた。♪幼なじみだった。
BS日本・こころの歌「記憶」▽心に残る名歌名曲をフォレスタがお届け
という番組を聞きながらの友人との電話だった。
♪幼なじみの歌を聞いたら、東京の秀輝君を思い出した。
大学時代、秀輝君の中学時代からの友人が、俺の幼なじみだった。
高校でその幼なじみと出会ったのだが、やはり秀輝君を思い出す。
さて明日からは2022年になる。俺の考え方は、すぐ100年前と比べるのだ。
俺は1948年生まれ、そこで俺が興味があるのは1848年生まれの人たちの人生だ。
具体的に言うと東郷平八郎は1848年生まれ、我らの母校の一隅に東郷平八郎誕生地の記念碑がある。子供の時に見た「明治天皇と日露戦争」に東郷平八郎は出てきた。
その頃から東郷平八郎がとても好きだった。尊敬した。その東郷は俺の百年前の人だった。彼は1848年1月27日に生まれている。亡くなったのは1934年5月30日。
その数字を俺に当てはめている。
1948年、亡くなるのは2034年。東郷平八郎を俺の人生の物差しにして考える思考方法。
2034年まで生きられれば最高だ。運がよかったときはその目標まで達することができるかもしれない。普通の運では、そこまで行くのは難しい。
俺が高校時代に作った歌にも、彼を歌っている。
♪学びの土地は 伝統の 明治の偉人出た処
西郷・大久保・東郷の 築いた土地の地を固め
これを第三高等学校 紅萌ゆるのメロディで歌うのだ。