シルバー人材センターで仕事をしているS君の家を探していた。
近くで会ったのがM君だった。彼に探してもらっていたら、S君らしい人の家が見つかった。何の目的でS君を探していたのかはわからなかったが、目が覚めて彼ら二人のことを思い出していた。M君はビートルズファンだった、高校1年の時ビートルズが来日した。彼は学校をさぼって東京まで行ってビートルズの公演を見たことをずっとのちに知った。S君は数年前自宅の剪定をしてくれた。M君は消息をしらない。今週土曜日に同期会があるので彼らが夢に出てきたのか。同期の友人たちの夢が続いている。
