餃子を予約していた

中国の高校の食堂だったのか?

大きい餃子を予約したまま、

外出した。一時上司になった高校時代の後輩と。

彼の友人宅を探したが、友人は不在。

彼とは別々に帰ったが、帰るところは加治屋町の母校。

そこが見つけられないのだ。

高麗橋のすぐ近くだったが、

そこから大久保利通幼き時の家の付近で道に迷っていた。

俺は餃子の予約が気になっていた。

昼食時間までに間に合わなければ、その餃子は食えなくなるのではと。

目が覚めた時は「吉川三国志」の朗読が流れていた。

夢だった。