2022-02-02 餃子を予約していた 中国の高校の食堂だったのか? 大きい餃子を予約したまま、 外出した。一時上司になった高校時代の後輩と。 彼の友人宅を探したが、友人は不在。 彼とは別々に帰ったが、帰るところは加治屋町の母校。 そこが見つけられないのだ。 高麗橋のすぐ近くだったが、 そこから大久保利通幼き時の家の付近で道に迷っていた。 俺は餃子の予約が気になっていた。 昼食時間までに間に合わなければ、その餃子は食えなくなるのではと。 目が覚めた時は「吉川三国志」の朗読が流れていた。 夢だった。