篠原かをりさんのギアナ高地の小動物や虫の発見を見ながら、
子どもの時に、雉が好きだったことを思いだした。
なぜ雉だったのだろうと。
郷土玩具に雉車というのがあった。
どこのおもちゃだっただろうか。
福岡か熊本の玩具だったと思う。
祖父母がお土産に持って来たのが記憶にある。
それにしても篠原かをりさん、すごい人になるのでは。
さかなクンや篠原さん、好きなことを追いかけr続ける結果は?
俺も今からでも遅くない、好きなことを追っかけてみよう。
子どものころ、社会科事典?を読むのが好きだった。
人の知らないことを知っていることに興味を持った。
それが社会科得意少年になった原因だろう。
その俺が、なかなか勝てなかった人が、正一君だった。
今朝は正一君を思い出した。
正一君に先んじたことは、同じ大学に彼より1年早く入学したことだったかもしれない。