高橋ひとみさんの列車旅、ビュッフェで楽しむ姿に
父に連れられて行った八代旅を思い出している
父が本社のあった八代に出張のとき、ついて行った
時々親父が買ってくれるのしいかのうまかったこと
そののしいかの味を思い出している
49歳で死んだ親父は19歳の時に別れた
しかし幼児期の旅の思い出が、今頃甦ってくるとは、
大分の旅、大分の父母を持った友人がいた
クリーニング屋さんをしていた
その友人清治くんをなぜか思いだしている
プールは明日は休みなので、ゆっくりした気持ちになっているのだろうか
俺もテレビで旅をしている
一人で九州の旅をしたとき、日田、耶馬渓に行ったことまで思いだす
今日は沖縄では霊界の正月だそうだが、親父に語り掛けたり、
友人を懐かしんだり、たっぷり俺も旅を楽しんでいる
高橋ひとみさん宿泊の旅館でごちそうを食べている
俺はい、ごちそうはないがおいしいパンはたくさん買い込んでいる。
そこへ電話が、メールだった、昨日香典を送ったので受け取ったというメール。
亡くなったそのお母さんも思い出す。昭和5年生まれ、叔父の妻だったが、幼児の頃
俺を熊本の水前寺動物園や天草に連れて行ってくださった。
まさに霊界の正月、今日旧暦1月16日は。