2022-02-16 激動の清末と北京の変遷 桜の大分の旅をすませた その足で北京に行く 忙しい慌ただしい 老舎茶館 1912年頃の北京だ すでに中華民国になっている 今の台湾は中華民国暦111年 100年前の北京の姿を描いている 俺は民国37年の生まれ、 俺が台湾を旅し始めたころは 民国60年代だった 歴史はくるくる変わる 1912年は民国元年、 その中華民国が台湾に行くことになるとは 誰も想像はしなかっただろう その1912年頃の北京をもう少し見てみよう