CCTVのドラマを見終わった。
感動した。
心を打った。
中国に好意を持った。
脚本、監督がどんな人なのか大関心がわいた。
ドラマを通して中国を見ようとしている。
ドラマから見えてくる中国もある。
1970年代台湾に通った。
映画を見る目的の旅だった。
昼は映画、夜は京劇。
50年後、中国ドラマに夢中になっている俺は、
50年前とそうかわった生活をしているわけではない。
あの頃は、現地に行かなければ見ることはできなかった。
今は24時間、自宅で大型テレビで見ることができる。
それが50年の大変化だ。
今日は終日中国語の日にしようと思っている。
プールは休んだ。
沖縄民謡のラジオをYOUTUBEで2時間。
大相撲が3時間。
今日も忙しい日になりそうだ。