堤真一という人

ファミリーヒストリーを見た。

昨年録画していたが、見た記憶はなかった。

堤真一という人がどんな人かも知らなかった。

父親は熊本の宇土の出身だった。

見知らぬ人の人生ヒストリー、

しかし自分につながるものが、一つや二つではない。

自分の人生と重なる部分もあるのだ。

午后8時10分に見終わった。

秀輝君と語りたかった。

しかし時間も遅かったので電話をするのはやめた。

そしてここに書き込んでいる。

秀輝君は、行間を読み込むことができる友人だ。

何げなく書き込んだことも彼なりに物語になってくる。

だから彼に電話をかけたくなったのだが。

高校担任の夢を見たのは今朝だったか?

ぼけているのか?今朝か昨日かも覚えていない。

そこに高校時代のA君が登場したので、夢の中ではA君の名前がわからなかった。

高校の卒業名簿で夢に登場した彼の顔をさがすと、やはりいた。

そこでA君とわかったのだが、高校卒業写真を見たので、高校時代の友人たちの顔がよみがえってきた。秀輝君もいた音楽部のまじめな性格の男だった。

夜は9時に床に就く、9時に何を聴くかは、まだ決まっていない。

YOUTUBEか中国漫才のCDか、中国ドラマ「三国志」か、

朝、5時に起きるので、夜中も起きているのだが、5時に床から出る。

9時に車で出るので、朝の4時間もテレビ鑑賞の時間、プールから1時に帰って来る。

沖縄ラジオの過去放送を1時間見てから、4時の生放送を見る。

5時から娘と中国ドラマを見て、それから9時までテレビ鑑賞の時間。

忙しいと言っても録画したテレビ鑑賞に追われているだけの生活。

今、中国芸能を見ている。9時には床につく。

そして明日12月7日を迎える。1年365日こんな生活だが、大きな知識の変化はない。

少しだけ、昨日より見えるようになるだけの生活。

膝が治ったら国際便ファストクラスで妻を中国に連れてゆく、それを目標にして膝の病気が治ることを願っている。