タイトルは「80代でも恋をしろ 東郷平八郎の逸話 アオハルとカレー
甥の整理学 20代で得た知識」を聞いた。
今朝4時過ぎからこの番組を聞いていた。武田鉄矢の話にこの数年興味がある。
俺の学びは視聴覚が中心だ。テレビやラジオで出会いを求めている。武田鉄矢やタモリさん、ブラタモリを皆がらタモリさんに敬服している。タモリさんのブラタモリを見ながら自分の知識のなさをしみじみと知らされている。
74年のわが人生、ラジオとテレビ、レコードで学んだことが大きい。
今朝は武田鉄矢の東郷平八郎話を聞きながら考えたことがあった。
日本半周の旅から帰ってきたばかりの博昭君から電話をもらった。
高校同期会の新しい名前を考えてくれということだった。私はその名称として外したくないのが、母校がある鹿児島市加治屋町という名称だ。母校の敷地内に東郷平八郎誕生地記念碑がある。正門の前には大山巌誕生地もあり、すぐ近くには西郷隆盛誕生地、大久保利通育ちの旧居跡がある。同期会名称にその加治屋町という名をいれたいなどと想像しながら武田鉄矢の話を聞いた。
