2022-10-16から1日間の記事一覧
第23話~第25話
録画したはずだったのに 見つけられなかった 録画しなかったのだろうと あきらめていたら 今、4時20分 録画されいたので今から見る
前川清のちょっとタビ好き 10月9日放送
岡本太郎を見た そして思った 俺の開眼は 万博だったのでは 瞼に浮かぶのは 中華民国館の女性の コスチューム 旗袍 チーパオ
「岡本太郎、現代を撃つ~”双子の傑作”に秘めた企み~」 10月14日放送
あけみちゃんは 秀輝君と中学校時代からの友人だった 二十歳頃、 その秀輝君の前で 長崎の短大生だった彼女に文を出した
ちゃんと名字をしらなかった 名字を知っていれは 早くに逢っていたかもしれなかった 高校3年生の時 偶然学校で再会した
あけみちゃんという少女がいた 6歳の時の友達だ 毎日幼稚園に一緒に通った その後どうしているだろうかと 思っていたが
63歳の太宰久雄さんが登場した 徹子の部屋で 胸にキューンときた タコ社長の太宰さんを 人生劇場で見た 夏村大造役の彼を
寅さんファミリー傑作選
お米王国新潟の最強おにぎり&長野命がけの登山 10月13日放送
言葉の羅列を遊んでいる 1分間で作成している 思い出すのは 俳諧を口から吐きまくった 井原西鶴 暉峻康隆先生の本で見た
人生は老荘思想で学んだ 師匠は野末陳平 最初の教科書は 姓名判断入門 そんな処にも 人間を知る窓口はあったのだ 易経易学
人間万事塞翁が馬 俺の座右の銘だ この行動ががいい結果になるのか 悪くなるのか さっぱりわからない 塞翁失馬、安知非福
毎日525メートル泳いでいる 水中歩行ではチャイナメロディの歌を 歌っている そんな俺が どう見えているのだろうか と
雅彦君 中学校時代の友人 学生時代、彼の車で ドライブをやった 婦人服の店の経営者 中国から帰国してから 彼の死を知った
真ちゃん 小学校からの友人だった 鹿児島で有名な割烹の若旦那 日大芸術学部に合格して 日大の角帽を被っていた姿 死んだ
脱腸 子どもの頃、俺に脱腸という ガキがいた だれだったのか 予言者だったあいつは誰だったのか 脱腸の兆候があったのか
人さらい 中国ドラマにあった 少年時代 親の言葉によくあったのが 人さらいに連れていかれるぞ サーカスに売られるなどと
纏足や宦官 台湾で纏足の老人を見た 旧時代の小脚の女性達だ 2012年に終わった清朝 1971年の台湾では 生きていた
81年に初めて中国旅をした 戦前の中国の風景もあった 1912年に終わった清朝残存も 見たような気がする 間に合った
フジ斬観光のバス横転・・ブレーキきかず?何が
第9話~第10話 中国語タイトルは 「清的鹽商人」 今朝も起きてすぐこの番組を見た。 中国語字幕と日本語字幕が併記されている。 中国語の勉強になるが、映像なので、じっくり考えるひまはない。 勉強しているというよりも遊んでいる。 しかしこのドラマから…