那覇の夜

といっても夜の街ではない。

那覇情緒だ。

沖縄情緒を味わいながら、夜を過ごすということ。

酒を飲む頃は、酒を飲みながら情緒を楽しんだ。

酒をやめたら、何も口にしなくていい。

沖縄のラジオ番組を聞くだけ。

それで沖縄旅を十分味わえるのだ。

もちろん沖縄だけではない。

台北情緒も、北京も味わえる。

北京を味わう時は、昼に京劇のDVDを見る。

戦前情緒も味わえる、

YOUTUBEの世界はすごい。

朝、5時半に出発しないでいい夜は、那覇を味わう、那覇情緒に酔っている。

今日も沖縄ラジオ「民謡で今日も拝なびら」を聞きながら横になる。

 

授業で相撲

千代皇が水戸龍を投げ飛ばした相撲を見て、

大学の体育で相撲を履修したことを思い出した。

柔道部を退部したので体躯科目が必要になった。

相撲を選んだが、少ない人数の中で、得意そうな連中ばかりだった。

顧問の先生に、軽く相撲部に誘われた。

そのあとだったか、鹿児島の十五夜相撲で若島津少年を投げたのは。

若島津だったかどうかははっきりはしていないが、

彼ら鹿児島商工高校の全国制覇の学生達だった。

若島津もいたことはたしかだったような気がする。

顧問は深見先生、その師匠は有名な先生だった。

あとで調べてみよう。

ちょうど十両優勝決定戦、翠富士が旭秀鵬?に勝って優勝した。

そこまで言って委員会

中林美恵子 1960年9月24日

「さすらいの旅人」角川誕生日事典

八代英輝 1964年7月8日

「実用を重んじる慎重派」角川誕生日事典

辛坊治郎 1956年4月11日

「意思決定に本領を発揮する人」

舛添要一 1948年11月29日

「真実を守る煽動家」角川誕生日事典

宮家邦彦 1953年10月12日

「心の大きな人」角川誕生日事典

黒木千晶 1993年10月25日

「イメージを目に見える形にする人」角川誕生日事典

王玉珍 中国女優

有名な歌劇「洪湖赤衛隊」の第1回主演女優、

韓英の役をした。

1935年生まれ。

ゲストで2代、3代、4代の韓英役の女優が出ている。

第4代を演じた馬婭琴さんは実際に湖北省襄陽の劇場で見た事がある。

湖北省歌劇団幹部、襄陽歌劇団幹部一緒に見た。

中国文芸週末版 2019年4月14日放送

翔猿に栃錦!

翔猿、”蹴返しで高安を撃破からのドヤ顔に「お見事」「モンキーマジック!」ファン騒然 アベマタイムス

翔猿にモンキーマジック

猿だからモンキー。

俺には猿というより、往年の栃錦を思い出させてくれる。

江戸っ子の翔猿、なぜかその兄貴英乃海にも興味がわいている。

英乃海は甥っ子に似ているとずっと思っている。

72歳になろうとしている。

相撲取りを一人だけと言うと、栃錦だ。

歌手は美空ひばりテレサ・テン

女優は吉永小百合

男優は高倉健

歴史上の人物は吉田松陰司馬遷

森村桂沖縄へ行く

1970年発行のこの本を読んで、沖縄竹富島へ行った。

最近母の家でこの本を発見した。

また読もうと思っている。

コザ騒動が起こったのが1970年12月20日

この日俺は竹富島卒業論文資料を求める旅をしていた。

そして泊まったのが泉屋だった。

泉屋には森村桂さんも泊まっていた。

50年前のことだ。

森村桂さんを調べると、父親は豊田三郎

豊田三郎さんが中国に関する本を書いていることを今知った。

「北京の旅」?「満州旅日記 文学紀行」。

今日は図書館で探してみよう。

森村桂香港へ行く」という本を読んで香港にも行った。

香港に行ったのは1978年。

森村桂 1940年1月3日~2004年9月27日

「どこまでも追い求める人」角川誕生日事典

豊田三郎 1907年2月12日~1959年11月18日

「人びとの架け橋」角川誕生日事典