三浦綾子 小説「氷点」の作家

1922年4月25日~1999年10月12日

「見かけより実質を重んじる人」角川誕生日事典

ラジオ深夜便 10月1日午前4時 明日へのことば「三浦綾子秘書 宮嶋裕子」』

明け方この番組を聞いた。小説氷点は テレビドラマで見た。放送当時代評判になった。その後大学時代に小説を読んだ。夜中にこの三浦綾子の秘書だった宮嶋裕子さんの話があることがわかったので、4時のこの放送を楽しみに待ち、そして聞いた。三浦綾子さんの人となりがよくわかって感動をした。