2022-07-07 台北で迷子 台北だった。 夜遅く、帰ろうとしていたが。 宿泊場所に帰れない。 遠東百貨店への道を訊いて、 教えてもらったが、 人気のない道だったので、 そこを歩きたくなかった。 チンピラに因縁をつけられた。 俺も元気があった。 「一対一で来ないか」と大声で言うと、 逃げて行った。 我にかえって、柔道で投げられるだろうかと、 今の体力が落ちた自分を心配していた。 タクシーで帰ろうとしても、宿泊先がわからず、 とほうにくれていたところに、 目が覚めた。 ほっとした。