大工哲弘さんが登場

『ちむどんどん』八重山民謡の第一人者大工哲弘さんが登場した。

暢子たちの父親が昔民謡をならった先生として。

俺と同じ年齢の大工哲弘さん、1971年沖縄民謡大会に出場されたときに、

生で見た。当時石垣島のとばらーま大会で優勝されて一躍有名になっていた。