台湾の人たちが

戦争をする気持ちがあるとは思えない

国民党が与党の時代

台湾でスローガンは中国は一つであるが一番重点的に唱えられていた

当時台湾に北京市長や上海市長各省の省長というのがたくさんいて、

台湾人が密かにそれに不満を抱いていたことは

1970年代の台湾を旅した日本人は知っているはずだ。

当時は共産党より国民党が恐怖だったのだ。

昨日の海峡沿岸のニュースでは中国湖北省武漢台北に飛行機が飛んだとのことで

湖北省と台湾の友好関係が放送されていた。

真実とは何か、簡単ではない。