大学の社会人向けの講座を受講する夢

隆明君と市さんがいたので

彼らにも受講を勧めたが、かれらは帰って行った。

秀純君だけ残った。なぜか講義は池のようなところであった。

俺も水着で池の中にいた。

老婆が水着で自分の身体を嘗め回していた。

そして別の女性は水着で躍り出していた。70歳70歳と言いながら、

俺は自分が若く見えるつもりで、70歳を唱えているのかと思いながら、水際で見学していた秀純君に「見ろ見ろ」と促していた。

そんな夢まで見るとは何の意味があったのだろうか