熊本文学

何が熊本文学かはわからないが。

熊本のラジオ放送を聞きながら、

パーソナリティーの自由な雑談が、文学だと思った。

文学は読むだけではない。

聞くにも文学があり、演劇などを見るにも文学がある。

熊本方言を聞きながら、文学だと思ったが、俺が何が文学かは表現ができない。

この放送局のラジオ祭りが新年の1月27日に開催されるそうだが、そんな場所見たり聞いたり語ったりすれば、文学を本当に感じるかもしれない。

脚もだいぶ良くなった気がするので、熊本の旅ぐらいはできそうな気がしてきた。