スクールバスに乗り遅れそうになる夢

大雨だったのか

スクールバスに乗ろうとしていた

旧知の先生たちや同期の高校時代の友人たちもいた

隆明君や秀純君もいた

俺はバスに乗ろうとしたが誰も鞄を持ってきてくれていなかった

そのかばんを取りに行くと、先ほどまで散髪してもらっていた

女性理髪師に引き留められて、頭髪の最後の仕上げをしてくれた。

その仕上げがいつ終わるのか、バスに乗り遅れるのにと

ひやひやしていたがその理髪師に仕上げてもらっていることも心地よかった。

目が覚めてほっとした。バスにの乗らなくてよかったと。