隆明君の夢をたっぷり

大きなマンションが数棟建っていた

そこに旅行者たちだったのだろうか、シェアーして住んでいた。

一時的だったのだろうか。大きな部屋に数人が住んでいた。

たまたまほかの部屋にいた隆明君と会うと彼は夫婦で住んでいた。

そしてその部屋には中学校2年生の同級生もいたので、隆明君と彼ともう一人記念写真を写した、するとよこにいた女性が「私も同じクラスだった」と言ったが、名前も顔も記憶にない人だった。目が覚めて、隆明君がいたことだけははっきり覚えていた。